(8月優待銘柄)【2882】イートアンドHDを紹介します!「大阪王将」でおなじみの餃子・食品企業

株主優待

おはようございます!
今日は、【2882】イートアンドHDを紹介します!

こちらは「大阪王将」を展開する企業です。
街中で見かける大阪王将の店舗だけでなく、スーパーで販売されている冷凍餃子などでもおなじみの企業です。
つまり、外食で餃子を食べてもイートアンド、スーパーで餃子を買ってもイートアンド…

「どこまで餃子で攻めてくるんや!」
と言いたくなるほど、餃子との付き合いが深い会社です(^^)

ちなみにここで一つ注意したいのが「王将」の名前。
イートアンドHDが展開しているのは「大阪王将」で、【9936】王将フードサービスの「餃子の王将」とは別会社です。
「王将だから同じ会社でしょ?」と思ったそこのあなた……くまおも最初はそう思いました(笑)。

株式投資では名前が似ていても会社は別物なのでご注意ください(^^)

【9936】王将フードサービスを紹介します|餃子だけで飯テロ級!優待が強すぎる外食銘柄
王将フードサービス(9936)は「餃子の王将」を展開する人気外食企業。株主優待のお食事券や配当、業績の魅力を初心者向けにわかりやすく解説します。

イートアンドHDとは?

イートアンドホールディングスの事業は、大きく「食品事業」と「外食事業」に分かれています。
食品事業では、冷凍餃子や中華惣菜などの冷凍食品を中心に製造・販売しています。
スーパーなどで販売されている「大阪王将」の冷凍餃子は、同社を代表する商品のひとつ。
自宅で簡単に調理できる商品を展開することで、外食だけでは取り込めない家庭内需要を取り込んでいます。

一方の外食事業では、「大阪王将」を中心とした飲食店を展開。
餃子やチャーハン、ラーメンなどの中華料理を手頃な価格で提供しています。
この2つの事業を持っていることがイートアンドHDの面白いところです。
外食需要が伸びれば店舗事業が恩恵を受け、家庭での「中食」需要が高まれば冷凍食品事業が伸びるというように、異なる食事スタイルを取り込むことができます。

株主優待

株主優待は自社で使える商品券等がもらえます。
権利確定月は2月末・8月末の年2回で、保有数に応じて優待内容がグレードアップします(^^)
優待内容は2月・8月で異なる内容となっています

【8月】

保有株数 大阪王将公式通販クーポン券
100株以上 2,000円分

【2月】

保有株数 自社お食事券
100株以上 3,000円分
500株以上 9,000円分
1,000株以上 18,000円分
(3387)クリエイト・レストランツ・ホールディングスを100株追加購入しました!サプライズ発表も...
(3387)クリエイト・レストランツ・ホールディングスを100株追加購入しました! サプライズ発表! 老舗洋食店をグループ参加に...?
【3222】ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスを紹介します|年2回優待で家計を応援!
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(3222)はマルエツ・カスミ・いなげやなどを展開する食品スーパー大手。年2回の株主優待や配当、業績、今後の展望を初心者向けにわかりやすく紹介します。

少しだけ配当金もある

イートアンドHDは配当金も出してくれています。
今季は15円を予定しています。

緩やかに増配してくれています。
配当性向にも余裕がありそうなので、今後の増配にも期待ができそうですよね♩

※8/12現在

株価:2,065円
配当金:15円
配当利回り:0.73%
配当性向:45.6%

評価ポイントや懸念点は?

イートアンドHDの評価ポイントをまとめてみました。

① 2026年2月期は売上高が8.4%増加
② 上場後の過去最高営業利益を更新
③ 食品事業の利益が14.4%増加
④ 「大阪王将」のブランド力が高い
⑤ 年間5,000円相当の株主優待が魅力的

一方、懸念点としては、
① 外食事業の利益が16.9%減少
② 原材料価格や人件費の上昇が利益を圧迫する可能性
③ 外食業界は競争が激しい
④ 株主優待のコストと利益成長を両立する必要がある
⑤ 食品事業・外食事業の両方で安定した利益成長が必要

まとめ

イートアンドHDの今後で注目したいのは、食品事業の成長をさらに伸ばせるか、そして外食事業の利益率を改善できるかです。
2026年2月期は食品事業が好調でした。

冷凍食品は「家で簡単に食べられる」という便利さがあり、忙しい家庭や節約志向の消費者からも需要が期待できます。
一方、外食事業は売上が増えたにもかかわらず利益が減少しました。
売上高を増やすだけではなく、人件費や原材料費などのコストをコントロールして、しっかり利益を残せる体質にできるかが重要です。
また、宮崎県で九州新工場を建設しており、2026年12月の竣工を目指しています。生産体制を強化することで、食品事業のさらなる拡大につながる可能性があります。

「大阪王将」という知名度の高いブランドを、外食だけでなく冷凍食品など家庭向け商品にも広げられるのは大きな強みです☺︎

コメント