おはようございます!
今日は、【3048】ビックカメラを紹介します!
「ビックカメラ=テレビや冷蔵庫を買うお店」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
しかし実際には、家電はもちろん、お酒、おもちゃ、ゲーム、医薬品、化粧品、文房具、自転車、スポーツ用品まで幅広く取り扱う“暮らしの総合ショップ”へと進化しています。
さらに近年は、訪日外国人旅行者(インバウンド)の増加も追い風となり、都市部の大型店舗を中心に売上が好調です。
加えて、グループ会社のコジマやソフマップとの連携を強化し、店舗網やサービスの充実にも力を入れています。
家電銘柄は過去にも紹介しております(^。^)

ビックカメラとは?
ビックカメラは「駅前立地」を強みとする家電量販店です。
主要駅の近くに大型店舗を構えることで、高い集客力を誇り、家電だけでなく生活に必要な幅広い商品を販売しています。
近年はネット通販との競争が激しくなっていますが、自社ECサイトと店舗在庫を連携させる「ネットとリアルの融合」を積極的に進めています。
オンラインで注文し店舗で受け取れるサービスや、実店舗ならではの商品説明・サポート体制は大きな強みです。
さらに、インバウンド需要の回復も業績を押し上げています。
都市部の大型店舗では、家電や美容家電、医薬品、化粧品などをまとめて購入する外国人観光客も多く、売上拡大につながっています。
株主優待
株主優待は自社お買物券がもらえます。
権利確定月は2月末・8月末の年2回で、保有数・期間に応じて優待内容がグレードアップします(^^)
| 保有株数 | 2月 | 8月 |
|---|---|---|
| 100株以上 | 2,000円(1,000円×2枚) | 1,000円(1,000円×1枚) |
| 500株以上 | 3,000円(1,000円×3枚) | 2,000円(1,000円×2枚) |
| 1,000株以上 | 5,000円(1,000円×5枚) | 5,000円(1,000円×5枚) |
| 10,000株以上 | 25,000円(1,000円×25枚) | 25,000円(1,000円×25枚) |
さらに、8月に限り、保有期間に応じて+1,000円〜+2,000円が加算されます!
| 保有株数 | 8月 |
|---|---|
| 100株以上 | 1年以上継続保有:1枚追加(1,000円券×1枚) 2年以上継続保有:2枚追加(1,000円券×2枚) |

そこそこの配当金もある
ビックカメラは配当金も出してくれています。
今季は43円を予定しています。
コロナ禍に減配していますが、それ以降は順調に増配を継続しています。
配当性向にも余裕がありそうなので、今後の増配にも期待ができそうですよね♩
※8/5現在
株価:1,682円
配当金:43円
配当利回り:2.56%
配当性向:40.2%
評価ポイントや懸念点は?
ビックカメラの評価ポイントをまとめてみました。
① インバウンド需要の回復が追い風
② 家電だけでなく日用品まで幅広く販売
③ 長期保有で優待が増える
④ コジマ・ソフマップとのグループシナジー
⑤ ECと実店舗を融合した販売戦略
一方、懸念点としては、
① 家電需要は景気の影響を受けやすい
② ネット通販との価格競争
③ 人件費や物流費の上昇
④ 家電市場の成熟
⑤ 円安による仕入れコスト上昇
まとめ
ビックカメラは、家電量販店という枠を超え、「暮らしを支える総合小売企業」へと進化を続けています。
近年はインバウンド需要の回復やEC事業の強化、グループ会社との連携によって業績も堅調です。
大きな成長を期待する銘柄というよりは、安定した事業基盤を持ち、着実に利益を積み重ねている企業という印象があります。
そして株主にとって最大の魅力は、何と言っても使い勝手の良い株主優待です。
長期保有すれば優待額が増える仕組みになっているため、「短期売買ではなく、じっくり応援してほしい」という会社のメッセージも感じられます。
くまおも、家電を買う予定がなくても、電池や洗剤、シャンプー、お菓子など日用品を購入する機会は多く、「優待券の使い道に困らない」という点は非常に魅力的だと感じています。
生活に密着した企業だからこそ、これからも配当と優待を楽しみながら長く応援していきたいと思える銘柄ですね(^^)


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