おはようございます!
今日は「一時期、日本中にステーキを立ち食いさせた」で有名なペッパーフードサービスをご紹介します。
投資をしていると、順風満帆な企業だけでなく、ジェットコースターのような銘柄にも出会います。
ペッパーフードサービスはまさにそんな会社です。
「いきなり!ステーキ」が大ブームになった頃は、街を歩けばステーキ、ショッピングモールでもステーキ、気づけば肉の香りに包まれていました。
しかし、その後は急拡大の反動もあり苦戦。
だからこそ今、「復活できるのか?」というドラマ性が投資家心をくすぐるんですよね(^^)
その他の飲食系銘柄のブログもご覧ください。



ペッパーフードサービスとは?
ペッパーフードサービスは外食チェーンを展開する企業です。
主力ブランドは、
・いきなり!ステーキ
・炭焼ステーキくに
・こだわりとんかつ かつき亭
などです。
特に「いきなり!ステーキ」は看板ブランドとして全国展開しています。
最大の特徴は「いきなり!ステーキ」の独自スタイル。
立ち食い形式や量り売り方式を導入し、一気に知名度を高めました。
ピーク時には急速に店舗拡大を進めましたが、その後は不採算店舗整理など構造改革を実施しています…
現在は収益性改善を重視しながら、既存店強化やブランド再建に取り組んでいます。
“急成長から再建フェーズへ”という、投資家としては非常に気になる局面にいる企業です。
株主優待
優待内容はお食事券or自社商品がもらえます。
権利確定日は6月末・9月末となっており、となっています。
保有株数は500株からとなっています。
| 保有株数 | お食事券or自社商品 |
|---|---|
| 500株以上 | 3,000円分 |
| 5,000株以上 | 6,000円分 |
| 10,000株以上 | 9,000円分 |
配当はありません
はい。ありません(^^)
2019年を最後に無配となっています。
コロナ禍以降、赤字転落もあり、なかなか厳しい業績となっています。
今後の復配に期待したいものですよね。
評価ポイントや懸念点は?
ペッパーフードサービスの評価ポイントをまとめてみました。
① ブランド知名度が高い
② 固定ファンが存在する
③ 構造改革が進行中
④ インバウンド需要期待
⑤ 外食回復の恩恵を受けやすい
一方、懸念点としては、
① 業績不安定
② 無配継続
③ 優待休止中
④ 原材料価格高騰
⑤ 外食競争激化
まとめ
ペッパーフードサービスは、典型的な“再建期待型銘柄”です。
一時は急成長企業として市場の注目を集めましたが、急速な出店拡大の反動で収益悪化を経験しました。
その後は不採算店舗閉鎖やコスト見直しなど、構造改革を進めています。
投資家目線では「ここから復活できるか」が最大のポイントでしょう。
ブランド力自体は依然として強く、「いきなり!ステーキ」の知名度は全国レベルです。
固定ファンも多く、商品そのものの魅力はまだ残っています。
一方で、無配かつ優待休止中という点は注意が必要です。そのため、安定配当や優待目的の投資には向いていません。
むしろ「復活ストーリー」に期待するタイプの銘柄と言えるでしょう。
外食業界はインバウンド需要や消費回復の恩恵を受けやすいため、今後の改善余地はあります。
個人的には、昔いきなり!ステーキでワイルドステーキを食べながら「肉って正義だな」と思った記憶があります。
そのワクワク感を再び取り戻せるのか、今後の展開に注目したい企業ですね(^ ^)


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