おはようございます!
今日は、【3054】ハイパーを紹介します!
「ハイパー」という名前からすると、ものすごく派手なIT企業を想像してしまいますが、実際はかなり堅実。
企業にパソコンや周辺機器を販売したり、IT環境の構築をサポートしたり、アスクルの代理店としてオフィス用品を提供したりしています。
簡単に言えば、「会社で仕事をするために必要なモノをまとめて用意してくれる会社」と考えると分かりやすいでしょう。
ハイパーとは?
ハイパーの主力事業は、法人向けのITサービス事業です。
企業が使用するパソコン、プリンター、周辺機器、ソフトウェアなどを販売し、企業のIT環境を支えています。
パソコンは買って終わりではありません。導入後の設定や保守、セキュリティ対策なども必要になります。
ハイパーはこうした企業のITに関するさまざまなニーズに対応し、単純な「パソコン販売会社」から、企業のIT環境を支えるソリューション企業への進化を目指しています。
同社は「人とITで日本の会社を元気に」というミッションを掲げ、顧客企業の生産性向上を支援しています。
特に今後は、ストックビジネスの強化、ソリューション営業、セキュリティサービスの開発などに力を入れています。
もう一つの事業として重要なのが、アスクルエージェント事業です。
アスクルの商品を法人顧客に提供し、オフィス用品や生活用品など幅広い商品を販売しています。
株主優待
株主優待はデジタルギフト5,000円分がもらえます。
権利確定月は、12月末です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 300株以上 | 継続保有 1年未満:①1,000円分 1年以上:①1,000円分 + ②1枚 |
2026年より配当金が復活しました♩
わずかな配当金
ハイパーは配当金もあります。
直近5年間は7円の配当金を維持してくれております。
配当性向に余裕がありそうなので、増配にも期待したいですよね。
※8/20現在
株価:373円
配当金:7円
配当利回り:1.88%
配当性向:28.1%
評価ポイントや懸念点は?
ハイパーの評価ポイントをまとめてみました。
① 2025年12月期は売上高・経常利益ともに大きく伸びた
② 法人向けIT需要という安定した市場を持っている
③ アスクル代理店事業による法人顧客基盤がある
④ ストックビジネスやセキュリティサービスを強化している
一方、懸念点としては、
① 2026年12月期中間期は減収減益となっている
② パソコン販売は利益率が高くなく、価格競争の影響を受けやすい
③ アスクル代理店事業のシステム障害など外部要因の影響を受ける可能性がある
④ 300株からの優待となり、以前より投資金額が必要
まとめ
ハイパーは、法人向けパソコン・IT機器の販売を中心に、ITソリューションやセキュリティ、アスクル代理店事業などを展開する会社です。
一見すると地味なIT関連企業ですが、実際には企業が仕事をするうえで必要なパソコンやIT環境を支える、いわば「会社の裏方」のような存在です。
一方、2026年12月期中間期は前年の特需反動やアスクルエージェント事業のシステム障害などによって減収減益となっており、決して一直線に成長しているわけではありません。
そんな中で大きなニュースになったのが、株主優待の復活です。
2026年8月に発表され、12月末時点で300株以上を保有すると5,000円分のデジタルギフトがもらえるようになりました。
配当は年間7円を予定しているため、300株なら年間配当2,100円+優待5,000円。
以前は優待廃止で「もう優待投資家には縁がないかな?」と思っていたハイパーが、まさかの復活。
これは優待好きとしては無視できません☺︎
業績の安定性や今後の利益成長を確認しながら、優待と配当の両方を楽しめる銘柄として注目していきたいと思います。



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