おはようございます!
今日は、【4997】日本農薬を紹介します!
「農薬」と聞くと、あまり身近に感じない方も多いかもしれません。
しかし、お米や野菜、果物を安定して収穫するためには、病害虫や雑草から作物を守る技術が欠かせません。その最前線で活躍しているのが日本農薬です。
創業は1928年。100年近い歴史を持つ老舗企業でありながら、海外展開や新しい農薬の研究開発にも積極的に取り組み、世界の農業を支えています。
今回は、日本農薬の事業内容や成長性、株主優待の魅力についてわかりやすく紹介します。
日本農薬とは?
日本農薬は、農作物を病害虫や雑草から守る農薬を開発・販売する国内有数の企業です。
農薬というと「薬を作る会社」というイメージですが、実際には新しい有効成分の研究開発から安全性試験、製造、販売まで一貫して行っています。
近年は国内市場だけでなく、北米・南米・欧州・アジアなど海外市場への展開を積極的に進めており、グローバル企業としての存在感も高まっています。
2026年3月期は海外事業が好調に推移したことに加え、自社開発品の販売拡大や為替の追い風もあり、売上高・営業利益・経常利益・最終利益がいずれも大きく伸びました。
また、会社計画を上回る好決算となり、配当も増額されています☺︎
世界的な人口増加や食料需要の拡大を考えると、農業を支える技術の重要性は今後さらに高まるでしょう。
環境に配慮した新製品の開発も進めており、中長期での成長にも期待が集まっています♩
株主優待
株主優待はお米券4枚がもらえます。
権利確定月は、9月末です。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | お米券4枚(1,760円) |
配当もある
日本農薬は配当金も出してくれています。
コロナ禍を除き、増配してくれています。
配当性向は低めなので、今後の増配も期待できそうですよね。
※8/5現在
株価:1,071円
配当金:38円
配当利回り:3.55%
配当性向:39.0%
評価ポイントや懸念点は?
日本農薬の評価ポイントをまとめてみました。
① 海外事業の拡大で収益基盤が強化されている
② 2026年3月期は増収・大幅増益を達成
③ 配当は増配基調で株主還元に積極的
④ 2026年に株主優待制度を新設
⑤ 世界的な食料需要の増加という長期追い風がある
一方、懸念点としては、
① 天候や農業市況の影響を受けやすい
② 為替変動が業績に影響する
③ 農薬規制の強化リスク
④ 研究開発費の負担が大きい
⑤ 海外事業の競争激化
まとめ
日本農薬は、「食」を支える社会的意義の高い企業です。
2026年3月期は海外事業の好調や自社製品の販売拡大を背景に大幅な増益を達成し、会社計画も上回る好決算となりました。
さらに増配を実施し、2026年には待望の株主優待制度も新設されるなど、株主還元の充実ぶりも注目されています♩
農薬業界は派手さこそありませんが、世界的な人口増加や食料需要の拡大を考えると、今後も必要とされ続ける分野です。
くまお的にも、「お米券」という優待が事業内容とぴったり合っている点がとても気に入りました☺︎
毎日の食卓を支える企業を応援しながら、自分の食卓もちょっぴり豊かになる――そんな魅力を感じる銘柄です。
毎日食べるお米だからこそ価値がある。
そんな優待を楽しみにしながら、注目していきたいと思います(^^)v


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