おはようございます!
今日は「印刷会社だと思ってたら守備範囲が広すぎる」で有名な共同印刷をご紹介します。
本や雑誌を印刷している会社かな?と思いきや、実はICカードやパッケージ、セキュリティ関連まで手がける“なんでも屋”に近い存在。
気づけば日常生活のあちこちに関わっている可能性がある企業です。
しかも株主にはQUOカードまで配ってくれるというサービス精神(^。^)
紙も刷るけど、株主の満足度も刷り上げてくるとはなかなかやります。
これはちょっと気になる銘柄です♬
共同印刷とは?
共同印刷は、出版印刷や商業印刷を基盤としながら、幅広い分野へ事業を展開している企業です。
書籍や雑誌の印刷に加え、企業向けの販促物やビジネスフォーム、ICカード、パッケージ製品なども手がけています。
また、情報セキュリティやBPO(業務委託)分野にも進出しており、単なる印刷会社から総合情報サービス企業へと進化しています。
こうした多角化により収益源を分散し、安定した経営を目指している点が特徴です。
株主優待
優待内容はQUOカードがもらえます。
200株以上保有が条件です
権利確定日は3月末・9月末の年2回となっています。
| 保有株数 | 半年以上 |
|---|---|
| 200株以上 | 500円分 |
| 400株以上 | 1,000円分 |
| 1,000株以上 | 3,000円分 |
高配当株でもある!
配当利回り:5.30%(高い!)
2026年5月22日時点
配当金:80円
配当性向:55.3%
なんと驚異の5%超えの高配当銘柄です♬
配当性向はまだ低いので、今後の増配も期待できそうですよね(^。^)
評価ポイントや懸念点は?
共同印刷の評価ポイントをまとめてみました。
① 印刷から脱却し事業拡大している
② 生活インフラに近い事業
③ 優待+配当のバランスが良い
④ 長期保有向きの銘柄
⑤ 知名度低め=穴場感あり
一方、懸念点としては、
① 印刷市場の縮小
② デジタル化の影響
③ 利益率の低さ(業界特性)
④ 原材料コスト上昇
⑤ 大きな成長ストーリーが見えにくい
まとめ
共同印刷は、伝統的な印刷会社でありながら、現在はICカードやパッケージ、セキュリティなど幅広い分野に事業を拡大している企業です。
印刷市場は縮小傾向にあるものの、多角化によってその影響を緩和している点は評価できます。
特に情報セキュリティやパッケージ分野は今後も需要が見込まれるため、完全な“衰退産業”ではなく、進化している企業といえるでしょう。
一方で、爆発的な成長株ではないため、キャピタルゲインよりもインカム重視の投資に向いています。
「地味だけど安定」「優待もあって楽しい」——そんな銘柄を探している人にはピッタリです(^。^)
ポートフォリオの守り枠として検討できる存在でしょう。
紙にインクをのせる会社ですが、できれば私の口座にも配当をしっかり印刷してほしいところです。
しかもQUOカードまでついてくるとはありがたい話。地味だけどしっかり稼ぐ、こういう企業は安心感があります。
そんなわけで、優待が楽しみなので買いたくなっています(^○^)


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