おはようございます!
今日は「ヨド物置」で有名なヨドコウを紹介します。
名前は知らなくても、“100人乗っても大丈夫!”のあの物置CMでピンとくる方も多いのではないでしょうか。
庭先にどっしり構える物置、雨風に耐える屋根材、街の建物を支える鋼板製品まで、気づけばかなり身近な企業です。
派手なエンタメ企業ではありませんが、暮らしの土台を支える縁の下の力持ち(^_^)
こういう会社、株式市場では意外と強いんです。
今回はそんな“目立たないけど頼れる存在”ヨドコウを紹介します。
ヨドコウとは?
ヨドコウ(淀川製鋼所)は、鋼板メーカーとして亜鉛メッキ鋼板やカラー鋼板などを製造販売し、建築外装材や屋根材として幅広く使われています。
また、一般消費者に人気のヨド物置も主力商品で、住宅周辺需要にも強みがあります。
さらにガレージ、エクステリア製品、不動産事業なども展開しており、鉄鋼素材メーカーでありながら生活に近い製品も多いのが特徴です。
景気循環の影響を受けつつも、堅実な経営で知られます。
株主優待
優待内容はカタログギフトがもらえます。
権利確定日は3月末となっています。
保有数は500株からとなっています。
| 保有株数 | 3年未満 | 3年以上 |
|---|---|---|
| 500株以上 | 2,000円分 | 4,000円分 |
| 1,500株以上 | 3,000円分 | 6,000円分 |
| 2,500株以上 | 4,000円分 | 8,000円分 |
保有株数500株からは若干ハードル高めです!
現在の株価1,344円だとおよそ67万円〜68万円必要となってくるでしょう。
高配当株でもある!
配当利回り:6.62%(めっちゃ高い)
2026年4月24日現在
配当金:89円
配当性向:75.5%
株主優待のほか高配当株とし株主還元意識が高い企業としても注目されています!
ただ配当性向が75.5%超えはちょっと不安ですが、財務が健全なのは安心材料です♬
評価ポイントや懸念点は?
ヨドコウの評価ポイントをまとめてみました。
① 高配当傾向
② 財務体質が比較的堅実
③ ヨド物置の知名度が高い
④ 建材・住宅関連で安定需要あり
⑤ 優待もあり総合利回りが魅力
一方、懸念点としては、
① 鉄鋼価格の市況変動
② 建設需要の波
③ 原材料・エネルギーコスト上昇
④ 景気敏感株の側面
⑤ 国内市場成熟による成長鈍化
まとめ
ヨドコウは、鉄鋼メーカーとしての基盤を持ちながら、建材やヨド物置など生活に身近な商品でも存在感を持つ企業です。
素材メーカーの中では一般消費者にも認知度が高く、企業イメージがわかりやすい点は魅力です。
建築需要や住宅関連需要に支えられ、景気回復局面では業績が伸びやすい特徴があります。
また、高配当傾向や株主優待の存在から、個人投資家からも根強い人気があります。
一方で、鉄鋼業界らしく原材料価格や景気動向の影響を受けやすい面はあります。
建設需要の鈍化局面では利益が伸び悩む可能性もあります。
ただし、堅実な財務体質や長年のブランド力は安心材料です。
急成長株というより、配当と優待を受け取りながらじっくり付き合うタイプの銘柄といえるでしょう。
この銘柄は「物置で有名な会社なら、資産もきちんと保管してくれそう」と思って買いました(^。^)
かなり感覚的ですが、投資は時にそういう直感も大切です。
価が下がる日でも、“中身はしっかりしているはず”と信じています。
これからも、収納力ある企業としてゆるく応援していこうと思います(^○^)


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