【4994】大成ラミックを紹介します!

株主優待

こんばんは!
今日は【4994】大成ラミックを紹介します!
あまり知名度は高くありませんが、実は食品パッケージ分野で強い「隠れ優良企業」です。

さらに、食品系の株主優待がもらえることでも人気があります(^-^)

大成ラミックとは?

大成ラミックは包装フィルムメーカーです。
主に扱っているのは、
・レトルト食品のパッケージ
・調味料(液体)の袋
・スープ・タレの小袋
などの「中身を包むフィルム」です。
さらに
・包装機械の製造
・充填システムの提供
も行っており、「フィルム+機械」のセットで提供できるのが強みです

株主優待

優待内容は5,000円相当の食料品がもらえます。
1年以上の保有が条件で権利確定日は3月末日です。

保有株数 3月末日
100株以上 5,000円相当

食料品の内容はカレーやラーメン、めんつゆにパスタソースなど
自社製品に関する商品がたくさんもらえます♩

配当もそこそこ

大成ラミックは配当も出してくれています。
2026年の1株あたり配当金は70円を予定しており、配当利回りは2.72%です。(2026年3月19日時点)
株高の中、まずまずの水準といったところでしょうか(^ ^)

評価ポイントや懸念点は?

大成ラミックの評価ポイントをまとめてみました。
① 食品関連で景気に左右されにくい
② 包装フィルムは安定需要(消耗品)
③ 「フィルム+機械」のビジネスモデル
④ 内食・中食需要の恩恵を受けやすい
⑤ ストック型(継続取引)が多い

一方で、懸念点としては、
① 原材料(石油系)の価格上昇
② 人件費・物流費の増加
③ 増収でも利益が減る傾向(コスト増)
④ 食品メーカー依存
⑤ 成長性はやや控えめ(成熟産業)

まとめ

食品パッケージを中心とした包装フィルムは
レトルト食品や調味料など日常生活に欠かせない分野で安定した需要を持つ企業です。
特に食品メーカーとの継続的な取引につながりやすいビジネスモデルとなっています。
こうした特徴から景気の影響を受けにくく、安定性の高い企業と言えそうですね♩

一方で、原材料価格や物流費の上昇により利益が圧迫されやすく、直近では増収ながら減益となる見通しも出ています。
また食品包装という成熟産業であるため、大きな成長性は期待しにくい点も注意が必要です。

くまお的には安定した配当と魅力的な優待がもらえる銘柄なので、
「守りの優待株」として長期保有を検討できる企業だと感じました。

1年の保有条件はありますが、配当金をもらいながら気長に待ちたいと思います(^。^)

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