おはようございます。
くまおです。
みなさん、3連休いかがお過ごしですか?
さて、今日はくまおの代表的含み損銘柄であるMU(マイクロン・テクノロジー)に
売却チャンスがやってきた…?というタイトルでお送りいたします。
MU(マイクロン・テクノロジー)については下記のブログでも紹介しているので、
よかったらご覧くださいね(^^)

1. 「ついに含み益。でも…売れない?」
「ネクスト・エヌビディア」その言葉を間に受けて、購入したことが地獄の入口でした。笑
くまおは2025年6月にMUを最高値付近(150ドル超)で購入してしまい、
保有してからというもの株価は下落の一途を辿り、1年半近くずっと含み損でした。
時には株価が半値以下になることもあり、手の施しようなく、
泣く泣く保有しつづけておりました(T ^ T)
ところが先週、半導体関連株の上昇を受け、ついに暴騰!
あれよあれよと株価は上昇し、ついに購入価格を超え、
157ドルまで上昇し、+70ドル以上のプラスとなりました!
やったー!ようやく売却できると思いきや、日本円評価額を見たら…
→え、まだ1万円以上の含み損!?
なんで?笑
2. 評価損の正体は「為替差損」
はい。表題のとおりです。
ここからくまおの「アホ伝説」なのですが、
なんと当時1ドル🟰160円のレートで購入しておったんです!!
当時のくまおをぶん殴りたい気分です✊
計算式でお示しすると…
購入時:150ドル × 11株 × 為替160円 = 約264,000円
今現在:157ドル × 11株 × 為替147円 = 約253,500円
➡️ ドル建てでは+71ドルの含み益なのに、円建てでは−10,500円の含み損
これが日本評価額マイナスの理由なんですね。
💬 心の声:
「株価が上がってるのに“損してる”って、納得いかない…」T^T
3. 為替リスク、あらためて実感
外国株は株価のみならず、為替リスクもあるということです。
「為替もポートフォリオの一部なんだ」と痛感し、外国株の取引の難しさを思い知りました。
ただくまおはめげません!いつかプラスに転じる日を待ち続け、
いつの日か必ず売却へ漕ぎ着けるつもりです!
その日までみなさん応援お願いします!
みなさんも「為替差損」にはご注意くださいねー(^-^)
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