おはようございます!
今日は、【3501】SUMINOEを紹介します!
「なんの会社……住江って昔の会社名かな?」くらいの認識でした。
調べてみると、なんと国会の赤じゅうたんにも関わる歴史ある企業!
しかも、ただのじゅうたん会社ではありません。
自動車の内装、鉄道車両のシート、ホテルやオフィスのカーペットなど、私たちが普段何気なく利用している空間のあちこちにSUMINOEの技術が使われています。
SUMINOEとは?
SUMINOEは、1883年創業の長い歴史を持つ老舗企業です。
以前は「住江織物」という社名で、国会の赤じゅうたんにも関わってきました。
現在は、カーペットやラグなどのインテリア製品だけでなく、自動車や鉄道車両の内装、自動車のシートや天井、ホテル・オフィス向けの内装材など、幅広い事業を展開しています。
自動車内装事業では、すべての日系自動車メーカーに製品を納入している点が強みです。
また、鉄道車両のシート地でも国内トップクラスのシェアを持っています。
2026年5月期の売上高は1,076億円で、規模の大きな企業です。
株主優待
株主優待はオリジナルカタログギフトが年2回もらえます。
保有条件は300株以上が対象です
権利確定月は、5月末です。
| 保有株数 | オリジナルカタログギフト |
|---|---|
| 300株以上 | 3,000円分 |
| 400株以上 | 6,000円分 |
| 1,000株以上 | 10,000円分 |
カタログギフトがもらえる銘柄(^。^)




配当もある
直近5年間は増配、維持してくれています。
業績次第で今後の増配も期待できそうですよね♩
※9/2現在
株価:3,085円
配当金:42円
配当利回り:3.57%
配当性向:-%
評価ポイントや懸念点は?
SUMINOEの評価ポイントをまとめてみました。
①自動車、鉄道、ホテル、オフィスなど幅広い分野に展開
②すべての日系自動車メーカーに製品を納入
③鉄道車両のシート地で国内トップクラスのシェア
一方、懸念点としては、
① 今後の利益率改善が課題
② 自動車メーカーの生産動向に影響を受ける
③ 世界経済や自動車市場の影響を受けやすい
まとめ
SUMINOEは、国会の赤じゅうたんから自動車、鉄道、ホテル、オフィスまで、私たちの身の回りにある「敷物」や「座る場所」を支えている老舗企業です。
株価を見ているだけでは少し地味に感じるかもしれませんが、実際には日系自動車メーカーすべてに製品を納入し、鉄道車両のシート地でも高いシェアを持つなど、なかなかの実力派。
投資面では、配当利回りが3%台半ばで、300株以上保有すると株主優待も楽しめます。
一方で、2026年5月期は営業減益となっており、今後の利益回復は重要な課題です。
売上高だけでなく、原材料費や人件費などを吸収して、しっかり利益を残せるかを確認したいところです。
派手なスター銘柄ではありませんが、毎日を陰ながら支える「縁の下のじゅうたん」として、今後も注目したい企業です(^^)


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