おはようございます(^^)v
5月も下旬に差し掛かってきました。
時の流れは早く、1年が年々早くなる今日この頃です…
1日1日を大切にしていきたいものですね(^。^)
本日は5/20に決算発表をした東京海上とMS&ADを紹介します。
いやもう前回のメガバンク決算に続き“強い”の一言でした。
加えるなら、「保険会社なのに、お祭り状態」でした(^^)
増配!
自社株買い!
利益水準も高い!
まるで株主への感謝祭です。
2社とも素晴らしい決算でした^_−☆
メガバンク決算はこちらからご確認ください☺︎

東京海上HD 決算
まずは東京海上ホールディングス
まず注目されたのは株主還元の強さです。
前期の年間配当は従来予想の211円から218円へ増額され、
さらに今期予想は245円へ引き上げられました。
実現すれば前期比27円増配となり、増配基調がさらに加速することになります。
業績面では、前期の最終利益が約9,804億円という非常に高い水準を確保しました。
海外保険事業が引き続き好調で、北米や欧州を中心とした収益拡大が利益を支えています。
もはや「日本の保険会社」というより、「世界で稼ぐ保険グループ」という印象です。
さらに株主を驚かせたのが自社株買いです。
大規模な自己株式取得を実施する方針を示し、利益成長だけでなく株主還元にも積極的な姿勢を見せました。
配当と自社株買いの両輪で還元を進める姿勢は高く評価されています。
MS & AD 決算
続いて、MS&AD
まず注目されたのは、過去最高水準となる利益と積極的な株主還元です。
政策保有株式の売却が進んだことに加え、国内損害保険事業や海外保険事業も堅調に推移し、収益力の高さを示しました。
特に近年は「保険料収入を増やす」だけでなく、「資本効率を高める経営」へ舵を切っており、利益を株主へ還元する姿勢が鮮明になっています。
配当面でも増配基調が継続しており、高配当株としての魅力はさらに高まっています。
近年のMS&ADは累進配当(減配しにくい配当方針)を意識した経営を進めており、長期保有を考える投資家にとって安心感があります。
また、国内事業だけでなく海外保険事業の成長も見逃せません。
北米・アジア・欧州などで事業を展開しており、日本の人口減少だけに依存しない収益構造を築いています。
これは将来的な成長性という意味でも大きな強みです。
今後の展望は?
個人的に、今後数年は保険株にかなり期待しています。
まず大きいのが政策保有株の売却です。
大手損保各社は保有している株式を整理し、その資金を自社株買いや配当に回しています。
これは株主にとって非常に分かりやすいプラス材料です。
さらに東京海上は海外事業の利益成長が続いており、日本国内だけに依存していません。
MS&ADも海外収益の拡大を進めており、国内人口減少の影響を受けにくい体制を構築しています。
また、保険料の適正化や金利上昇も追い風になりやすく、利益体質は以前より大きく改善しています。
正直なところ、数年前は「保険株って地味だな」と思っていました。
しかし今は「高配当で増配してくれて、自社株買いもしてくれる優等生」に見えています(^。^)
もちろん株価は短期的に上下しますが、配当をもらいながら長期保有するには非常に魅力的な銘柄だと感じています。
まとめ
5月決算を受けての率直な感想
「保険会社、最強すぎ」
これだけです(^。^)
増配だけでもうれしいのに、自社株買いまで大盤振る舞い。
しかも一時的な好業績ではなく、継続的な株主還元方針が見えているところに安心感があります。
銀行株が盛り上がっている一方で、保険株も負けていません。むしろ配当や自社株買いを含めた総還元ではないでしょうか。
くまおは今回の決算速報を見て、「配当金って本当にありがたいな」と改めて感じました。
働いている間にも企業が利益を稼ぎ、その一部を還元してくれる。
もちろん未来は誰にも分かりません。
しかし東京海上やMS&ADのように、利益を伸ばしながら株主還元を強化してくれる企業は長く応援したくなります。
そして決算発表を見たあとに証券口座を開き、「これは冷静な投資判断だ」と自分に言い聞かせながら買い増し候補リストに追加しました。
本音ですか?
もちろん配当金がもっと欲しいからです(笑)。


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